さっぱりとした和菓子『山脇製菓の温州みかんかりんとう』

さっぱりとした和菓子『山脇製菓の温州みかんかりんとう』
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さっぱりとした和菓子 『山脇製菓の温州みかんかりんとう』
実勢価格:160円
オススメ度:☆☆☆☆

お菓子といえば、スナックか洋菓子ばかりが取り上げられがちだ。また、美味しい和菓子=生ものという図式ばかりで、おばあちゃん子として芋けんぴやかりんとうなどと育った私としては、乾き物の和菓子の話題はあまりないのは残念ではある。
そんな乾き物和菓子で最近私がハマっているのが、『山脇製菓の温州みかんかりんとう』だ。

山脇製菓はなんと、かりんとう専業メーカーである。
かりんとうといえば湯島の『花月』などが有名だが、かりんとうのために湯島まで行くことはほとんどないだろう。
しかし、本商品は大きな販売網はなくイオンやヨーカドーなどでは取り扱いがないものの、お菓子のまちおかやちょっとしたスーパーなどで購入できる。

かりんとうの美味しさの一つはその硬さにあると思うが、ここのかりんとうは普通のかりんとうにあるガリッとした歯ごたえのある硬さではなく、サクサクとしたほどよい硬さの食感で、スナック感覚なのも新しい。

しかもこの商品はみかんを練り込んでいるため、みかんの酸味がふわりと広がり、さっぱり爽やかさな後味である。お陰でかりんとうの後味の過剰な砂糖感がなく、どんどん食指が伸びてしまう。
このシリーズにはレーズンなどもあり、こちらもほどよい酸味が絶妙で、レーズンクッキーなどが苦手な人な妻もパクパクと頬張っていたほどだ。

和菓子なので脂肪分もなく、また保存料や香料などの混ぜ物もないので、オーガニック系の人にも抵抗感なく食べて貰えるのもポイントだ。

そのテイストから、日本茶に限らず、紅茶やコーヒーに合わせられるレンジの広さは従来のかりんとうにはなかった特徴だ。
クウネル系にも受けそうなポップなパッケージで、まさに新世代かりんとうといった感じである。

こんな素敵な新世代かりんとうがスーパーで200円前後で買えてしまうのは、かなりお得である。
スナックやビスケットなどに飽きた人は是非お試しあれ。

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