防災にも!キャンプや登山やアウトドアでの調理で大活躍する格安コンパクトバーナー・コンロ

アウトドアなら火が便利!

いやー、キャンプや登山で食べるコーヒーやカップ麺って、なんであんなに美味しいんでしょうか

高い山の上では気温も低くなり、暖かい汁物が恋しくなるのは当然ですよね。

サーモスなどの保温力のある水筒にお湯を入れて、現地でカップ麺やらコーヒーやらを入れるのもいいですが、熱々とまでは行かないもの。しかも、水筒の容量からすれば500mLとやや足りない。

そう考えると、アウトドアでお湯を沸かせる火は必須アイテムと言えるでしょう。登山で鍋焼きうどんとかを食べてる人を見るたびに思うようになるはずです。

しかも、山に登らなくても、キャンプだって肉を焼いたり、パスタを茹でたりするには、火が欠かせません。

つまり、アウトドア=火といっても過言ではなく、防災や停電に備えてもガスコンロ・バーナーは買っておいて損がないアイテムなのです。

しかしながら、ガチ登山向けの本格的なコンパクトバーナー、例えばプリムスやEPIなどは軽量&高火力で高機能だけど、ちょっとしたアウトドアには価格が高いし、オーバースペック。

それに専用ガスも専門店でしか買えないので、ガスの残量を気にしたり、アウトドアショップに買い出しに行ったり。

準備も必要だし、そもそもビギナーにとっては、高機能なコンパクトバーナーを購入して、初期投資を回収できるのか?という不安がありますよね。1万円払ったのに結局一回しか使わなかったよね、みたいな。

特に家庭がある人にとっては、このあたりをうまくやらないと、アウトドア=お金がかかりすぎる、というイメージを持たれがち。

やっぱりコストパフォーマンスも大切にして、もっと気楽にカセットコンロ気分で火を使いたい!

そんな気分に応えてくれるのが、『Iwataniのジュニアコンパクトバーナー CB-JCB』だ。
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『Iwataniジュニアコンパクトバーナー CB-JCB』は汎用性が高い!

まず、ジュニアバーナーの最大の長所は、スーパーやコンビニ、100均などで売っているカセットボンベ(CB)缶が使えるというところ。

カセットコンロ用のカセットボンベは売っているのを、よく見かけますよね。

だから、思い立ったらアウトドア!みたいなシチュエーションでも対応できるのが、カセットボンベ対応機種のメリットだ。

『Iwataniジュニアコンパクトバーナー CB-JCB』はコスパが高い!

アウトドア用のシングルバーナーは大体7000~1万円ほどで、専用ボンベは500~800円くらい。

これらは登山利用を考えれば、いずれも高機能でリーズナブルなアイテムだとは思いますが、アウトドアビギナーにとっては、何回使うかわからないモノに1万円払うか?というのは悩みどころ。

その点、『Iwataniジュニアコンパクトバーナー CB-JCB』は実勢価格2000~3000円と、ガチ登山バーナーのおよそ3分の1程度の値段で、イニシャルコストとしては、格安。

カセットボンベはだいたい3本セットで400円、1本130円位で売ってるので、ランニングコストもリーズナブルです。

防災用のカセットコンロとしても使えることを考えると、カセットボンベ含め3000円で揃うのはとてもお得です。

『Iwataniジュニアコンパクトバーナー CB-JCB』はコンパクト!

本体はバーナー部に脚とゴトクがくっついたシンプルデザインなので、脚とゴトクを折り畳めば、ほらこのとおり、すっきり!
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重さも275gとカセットボンベ用バーナーとしては最軽量級です。

『Iwataniジュニアコンパクトバーナー CB-JCB』を使ってみる!

差し込む凹凸部が真上から手前に45度くらい傾いているので、そこにカセットボンベをセット!

くるりと真上まで回してカセットボンベをロックしましょう。

火力調整ツマミを手前に少しひねるとシューシューとガスの漏れる音がして、ビビりますが、大丈夫。仮にガスが漏れててもガスが風で流されるので、爆発しません。

着火ボタンを押せば、着火です。
このへんはカセットコンロと同じ感覚ですね。

ただ、屋外は風があるので、ガスが風に流されないように、バーナーのゴトクの上にスキレットやコッヘルをおいておくと、着火しやすいです。
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ゴトクだけでは調理しにくい場合は、100均で買える網を乗せてもいい。これで、焼き肉や焼き鳥が捗る!

専用ハードケースもあるので、リュックのなかで誤操作をする心配もありません。
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『Iwataniジュニアコンパクトバーナー CB-JCB』は、ガチ雪山登山には不向き!

本気の登山用に比べて火力が弱く、外気温に影響されてしまうため、主成分であるブタンガスは5度以下で気化しにくくなり、氷点下では気化しません。また、高度2000m以上では酸素が薄くなるため、燃焼しにくい。
山頂の強風時では使うのが難しいかもしれません。

また、登山用が50~120g程度なのに対して、こちらは275gなので、100g単位の軽量化を求められる登山ではオススメできません。

『Iwataniジュニアコンパクトバーナー CB-JCB』は輻射熱に注意する!

カセットボンベの宿命だとは思いますが、カセットボンベ自体が熱せられると爆発のおそれがあり、危険です。

カセットボンベが熱源から近いため、ゴトクの上にカセットボンベを覆うような大きなプレートなどを乗せてしまうと、カセットボンベが、熱せられた大きなプレートなどから発する輻射熱で熱せられて爆発する危険性もゼロではありません。

これは、プリムスやSOTOなどのガチ登山向けのシングルガスバーナーでも同様で、ガスボンベを使う場合はどの機種でも知っておくべき知識ですね。
詳細はイワタニのサイトでも注意喚起がなされていますので、ご参照ください。

輻射熱を気にしないで鉄板焼きなどがやりたい!という人は、熱源とカセットボンベ接続部が離れたSOTOのG’zシングルバーナーがオススメだ。

最近、Iwatani用に輻射熱防止用のアタッチメント(鉄板)も販売されているので、これをつければ安心である。

つまり?

Iwataniジュニアバーナーは、5度以下になる登山には不向きだが、それ以外なら十分使える格安コンロ!

3000円程度でこんなお役立ちアイテムがあるとは!

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