ビジネスでもカジュアルでもオススメ!最高級のメンズ革靴『Alden(オールデン)のUチップ54001』

オン&オフは『オールデン』が最強!

一生に一足だけしか靴を買うことができないとしたら?
私は迷いなく『オールデン』のUチップを挙げるだろう。

本サイトでもなんどか言及しているが、やはり『オールデン』の革の品質は別格だ。
その質量感のある光沢は、多くの革靴ファンをとりこにしており、コードバン=オールデンという図式は、もはやコモンセンスである。

オールデンのモデルの中では、プレーントゥである『990』、Vチップである『54321』が大定番であるが、14万円と最高級に相応しい値段となっており、敷居は高い。

また、コードバン特有の硬さ、傷つきやすさもあり、その堅牢性とは逆に、意外とデリケートに扱わないといけない部分がある。

その意味では、『990』や『54321』は、ここぞという時に投入したい“決めのモデル”であり、デイリーユースするには躊躇われるモデルである。

もっと気軽にオールデンを楽しみたい、あの革の光沢を日常的に味わいたいという人にとってうってつけなのが『オールデンのUチップ』である。

『オールデンのUチップ54001』は光沢が美しい!

はじめに言うと、『54001』は、ニューヨークでしか販売していない日本未発表モデルである。
日本のモデルで言えば、『54441(Vチップ)』に近いモデルだが、革はコードバンではなく、カーフ。

それゆえコードバンに比べて値段が廉価(7万前後)だが、カーフにもかかわらず、非常に光沢感があり、贅沢な気持ちにさせてくれる

鏡面磨きをしていなくともこの輝きだ。
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『オールデンのUチップ』は履く場所を選ばない!

プレーントゥやVチップと違い、Uチップは、なんと言っても、汎用性が高いところがメリットだ。

Uチップなら、冠婚葬祭以外ならフォーマルなビジネスシーンで問題なく履くことができるし、キレイめのカジュアルでもしっかりハマる守備範囲の広さ。
『54001』のバーガンディ(あずき色)なら、仕事に履いてもいいし、アウトドアで履いたっていい。
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また、『54001』はグッドイヤー製法の上を行くノルウィージャン製法。
ノルウィージャン製法は、グッドイヤー製法同様、ソールの交換は当然として、その名前のとおり、ノルウェー人が、スキーなどで靴に水が入らないように行っていた製法なので、防水性、防塵性に強いので、ソールが腐りにくいというメリットもある。

Uチップはほとんどの場面にマッチするので、ものぐさな人でさえこれさえを履いておけばOK。
靴好きや服好きからも一目おかれるというスグレモノなのだ。

『オールデンのUチップ』モディファイドラストは履き心地が良すぎる!

『54001』に限らず、オールデンのモデルのうちにいくつかは、足の形にフィットしやすいと定評のあるモディファイドラストで作られている。

モディファイドラストとは、もともとは足に障害がある人向けに作られたラスト(木型)。
土踏まずが細くシェイプされつつ、つま先はやや大きくデザインされている木型(=靴のフォルム)となっており、くびれのラインの美しさと、足の踵から土踏まずまでのフィット感、つま先の開放感が実現されている
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ロイドフットウェアのチャッカーブーツ、ヤンコのジョッパーブーツでみられるような包まれ感があり、クッション性の高さもあいまって、足が浮いているようなふわふわ感がある。
おかげで、私のような無駄にいろんなところを歩きまくる人間にとって、長時間の歩行も負担が大きく軽減され、とてもありがたい。

外見はごついのに、中はふわふわというシュークリーム的な靴で、履き心地が気持ちよすぎて病みつきになるほどだ。

また、コードバンはそもそも革質が硬いため、革が伸びにくいというデメリットがあるが、『54001』などで使用されているカーフは履いているうちに革が伸びるので、足へのフィット感はどんどん高まっていく。

営業職のような外回りの仕事の人にとっては最適解の一足だ。

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