関東で気軽に日帰り登山!初心者も安心の1,252m低山『丹沢の大山』(神奈川)

登山初心者は、近くて低くて安い『丹沢の大山』から

少し体を動かしたいなー、しかも、緑がいっぱいのところだったら、なお良し。

そんな気分なら、登山やハイキングがちょうどいい。
汗もかくし、ご当地のお土産も買えるし、ショートトリップ気分も味わえる。

都内からノープラン&思いつきレベルで登山ができるのが、『丹沢の大山』だ。

そもそも『丹沢の大山』って?

『丹沢(たんざわ)』の『大山(おおやま)』とは、神奈川県伊勢原市にある1,252mの山だ。

丹沢山地は神奈川の北西部にある山地で、古来より信仰の山と知られ、修験道の修行の場だったそうです。江戸時代は山岳信仰の対象として大山参りが盛んだったとか。
昔から人気の登山スポットということですね。

『丹沢の大山』を選んだ理由

大山は伊勢原なので、都内からは電車1時間半くらいでたどり着くというアクセスのよさだ。
また、標高も1000mちょいの低山なので、1時間半程度で登ることができるのもちょうど良い。

しかも、チート(ずる)として、ケーブルカーで700mまで登ることができるので、ファミリーや初心者にもうってつけ。

加えて、大山は紅葉なども美しく、2015年に『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』にも選ばれ、このところホットな山なのだ。

『やまクエ』では“レベル48の上級”(4時間コース)とありますが、今回はヤビツ峠などの寄り道をせずに山頂をめざすサクっと短いコースで行くので、たぶん3時間程度でいけるでしょう。

丹沢大山での装備は?

極論言えば、大山くらいなら、さして特別な装備は不要かもしれない。

しかし、登山はスポーツなので、シーズンを問わず汗をかくで、速乾性のインナーと汗拭き用のタオルは必携だ。
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まず、インナーは綿でなければOK。
綿は汗を逃がさないので重いし、気化熱で体温が奪われるので、化繊がマストだ。

次にタオルだけど、普通のタオルではかさばるので、マイクロファイバーの速乾性タオルがコンパクトでオススメ。
私はハイマウントのタオルを使ってます。
カラビナがあるので、タオルを持たずにすむので楽。

ウェアはMAMMUT(マムート)で揃えてみました。
マムートはシャープなスタイルとスマートなデザインで街着としても活用できるのが高評価です。

『丹沢の大山』を登るための必要経費は、
電車代:品川→伊勢原 790円
バス代:伊勢原駅北口→大山ケーブル 310円
ロープウェー代:大山ケーブル→阿夫利神社 630円
の片道1730円×2(往復)で3460円。
食事など入れれば5000円くらいの予算ととってもリーズナブル。

交通費だけですむのが登山のいいところだ。

伊勢原駅から大山登山口へ

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新宿から1時間ほどでJR伊勢原駅に到着です。

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改札を出て右側に向かうと、すでに『大山詣り』の垂れ幕が。日本遺産になったんだねー。
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つきあたりにはわかりやすい案内が。観光地として完成されてます。
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バス停では大山目当てのお客さんがごった返しています。
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バスに乗って約30分。
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緑の美しさに圧倒されます。
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『大山ケーブル』バス停で下車です。

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つきました!
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くだんのミシュランの件がとても誇らしい感じに掲示されています。
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まず、帰りのバスの時間をしっかり把握しておきましょう。
大山は20分に1本と、比較的に多めの本数です。
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さあ、スタートです。
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登山慣れしてない人は乗り物に乗るズラ!
ケーブルカー、楽しみズラ!
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さすが、江戸時代からの観光地。仲見世が多いです。

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乗るズラー!
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片道630円ですが、往復だとちょっぴり安くて1100円です。
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ケーブルカーはとってもモダンできれい!
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グッドデザイン賞も獲るほど、洒落たケーブルカーです。衛生的!
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トンネルをくぐると
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眼下に伊勢原市が広がります。
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阿夫利(あふり)神社に着きました!
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とても立派な神社ですね。
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阿夫利神社からの眺めも相当良いです。

丹沢大山の1合目から

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さあ、登山スタートです!
時計は10時50分と、かなり遅めです。
なんせ、今日思いつきで来ましたからね!
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開始早々、なかなかの傾斜です。体感的には60度くらい。
もう後悔しています。
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階段を登って入山です。
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足場の岩がそこそこの大きさなので、歩きやすくなりました。
しかし、傾斜はそれなりにあります。
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はやくもセーブポイント出現です。
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高尾山と同じように、丁寧な解説がそこかしこに見られます。
きちんと観光地してるなー。
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夫婦杉は8丁目だそう。“丁目”って何でしょうか。
“合目”とは違うっぽいですが。
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大山のいいところは、ちょいちょい平らなセーブポイントがあるところ。
日陰もあるので、体力を回復しながら登りやすいです。
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またも丁寧な解説が。この感じはRPGっぽい。
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これが牡丹石かな?
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何合目かは知りませんが、先に進みます。
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十六丁目!
いったいいくらまであるのか。
軽く怒りすら湧いてきました(笑)。
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残り40分です。意外と早いです。
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もう半分以上登ったはずです(怒)。
そんな逆ギレとは関係なく、山の緑は美しいです。
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しかし、めっちゃ広いセーブポイントです。しっかりイスまで用意されています。
登山っぽくないカジュアルなおっさんも多いです。
ここでもしっかり休んで、山頂を目指しましょう。

山頂までは次のページにて!

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