コスパ最高!2万円強で買えるビジネス用オシャレ&高品質な紳士靴『神匠(シンショウ)のセミブローグ(メダリオンストレートチップ)』

コスパが優れたドレスシューズを探すことは年々難しくなっている昨今、2万円前半で驚くべきコスパを実現しているブランドが『神匠(シンショウ)』である。

『神匠(シンショウ)』とは?

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神匠は台湾の靴ブランドで、日本法人であるKamioka社が日本向けの企画やOEMを行っている。
ブランド誕生は2011年なので、最近のブランドといっていい。

新橋の第一ホテルの一階に店舗があって偶然知りえた、知る人ぞ知る靴ブランドである。

最近、韓国や台湾などでも一般のサラリーマンが革靴を履く機会が増えているそうで、台中の靴職人が人件費の安いラオスで技術指導をして作らせているそうだ。
いわば、『ジャラン・スリウァヤ(スリワヤ)』方式である。

確かに私も台湾旅行に行った際、台北で革靴の店に出会い、台湾人店主がノーザンプトンに修行に行って技術を学び、現在デザイナーとして独立して店舗を構えたという話を伺ったことがある。
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イギリス靴のノウハウがもっとコモディティ化してくれれば、普通のサラリーマンにとっては嬉しい限りだ。

そんな手法で高品質なドレスシューズを実現している神匠だが、人気&フラッグシップモデルであるセミブローグは、アノネイカーフ&グッドイヤーで定価27000円!
しかも、シューツリー付きでの価格である。
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加えて、現在、認知獲得期間ということもあり、20%オフセールで23000円という価格!
今、日本で最高のコスパドレスシューズである。

『神匠のセミブローグ』のクオリティと履き心地は?

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神匠は、アッパーをアノネイ社の上級レザーを使用しているそうで、『バーウィック』より革がやわらかく、ツルツルピカピカ系というより、目の細かいザラリ系。なかなか高級感がある。
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ソールは交換などのメンテナンスがしやすいグッドイヤーウェルテッド製法。
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スタイルは、『ロイド』や『バーウィック』よりも細身でスマート。くびれはあまりなく、ストレートな面持ちだ。

しかし欠点をいえば、踵、いわゆるバックステイの処理はかなり雑である。
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履き心地としては、やや浅めの履き心地で甲は低め。
私の足のサイズは26センチで、『ロイド』や『アルフレッド・サージェント』などのUK靴は7ハーフなのだが、神匠でのサイズ感もその基準で問題ない。

しかし、踵などジャストフィットで履く感じなので、はじめは慣らしが必要だ。コバまでは革が伸びるようだが、ゆったりめで履きたい人にはストレッチャーが必要かもしれない。

おろしたてでも靴擦れなどはなく、1ヶ月程度で自分の足にフィットするようになった。

『神匠』はどこで買うのがよいか?

『神匠』の店舗は第一ホテルから撤退し、現在外苑前(表参道)に服飾ブランドとコラボした直営店『ADJUSTABLE COSTUME(アジャスタブル・コスチューム)』が旗艦店となっている。
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服飾ブランドは、古き良き30年代のアメリカ紳士服をモチーフにしたもので、サスペンドありきのトラディショナルなパンツなどを取りそろえている。

店主は元『クインクラシコ』のバイヤーさんだったそうで、当ブログでもおなじみの『バーウィック』の買い付けを、マグナーニなども輩出しているスペインのアルマンサまで定期的に行かれていたとのこと。
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フィッティングもしっかり対応してくれる確かな実力店だ。

都内に住んでいない人は『神匠』を買えないかといえば、きちんとアマゾンなどのweb通販もあるのでご安心を。
こちらも20%オフだ。

『神匠』は今最もコスパの高い紳士靴であり、この価格なら履きつぶしてもいいし、育てるにも十分な品質の良品である。

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